先生たちの日記

 学校近くの川からよく見える、青森市の北にそびえる八甲田山に昨日、初めて雪が積もりました。
 紅葉も進んで中腹は紅く染まっています。市内も木々が赤や黄色に色づきはじめました。

 ところで、校長は昨日、車で八甲田山へ行っていたのですが、降り始めた雪に滑って事故を起こした車を何台も見かけました。3台横転、正面衝突2件、動かなくなった車2台です。雪道はふつうのタイヤでは危険だということがよくわかりました。

先生たちの日記

 台風16号が来ています。
 青森に直撃することはないようですが、その影響か、午後から雨が降っています。

 この時期台風が直撃すると、青森の名産でもあるリンゴが心配です。
 1991年に「りんご台風」と呼ばれる台風が青森にきました。そのときリンゴはほとんど落ちてしまい、農家は大打撃を受けています。それ以来台風がきたら早めに収穫しようと考える作り手が多くなりました。

先生たちの日記

「なんぼめっきゃの。 いい味っこだぁ」

 どういう意味か分かりますか?

 津軽弁で、「本当においしいなあ。 良い味だなあ」です。
 「なんぼ」は本当、「め」はおいしい、「~きゃの」は気持ちを表します。
 津軽弁は難解だと言われますが、ちゃんと文法があります!

先生たちの日記

 水野先生から「シャインマスカット」というブドウをいただきました!
 粒が大きて甘い、高級ブドウです。

 水野先生の故郷でもある山梨県はシャインマスカットの有名な生産地だそうです。
 ここ青森ではなかなか見かけないブドウです。

先生たちの日記

 教員の高橋です。
 最近『時間の言語学』という本を読みました。隠喩の視点から時間の認識をまとめた著書になります。
 おもしろい本でしたのでぜひご覧ください。

 さて、隠喩とは何でしょうか。
 「受験は戦争だ」という言葉を通してみてみます。

 受験と戦争は全くの別物。受験で銃を使うこともなければ人が死ぬこともありません。
 しかし私たち人間は(少なくとも日本語母語話者は)、受験と戦争の間に何らかの類似性を見出しています。

 受験は知識で相手を打ち負かし、合格を目指す。
 戦争は武力で相手を打ち負かし、勝利を目指す。

 受験という抽象的概念を戦争という具体的概念で説明しています。
 このように2つの事物の類似性を利用した比喩を隠喩と呼んでいます。

 うまく相手に伝えるためには2つの事物の間に何らかの類似性が無ければいけません。
 私たちは「受験」と「戦争」が似ていると感じているため、「受験戦争」という言葉が難なく理解できているんですね。

先生たちの日記

10月生入学に備えて、先生達は日本語の発音と発声練習を始めました。
日本語の教師ですから日本語は正しく、滑らかに話せなければなりません。
滑舌が鈍くなったのを自覚して、校長もがんばっています。

校長

先生たちの日記

 学校の玄関前に咲いたタンポポです。アスファルトの小さな裂け目から芽を出して、ついに花を咲かせました。きびしい環境の中でがんばって伸びている姿が日本でがんばる留学生を思わせます。あおもり日本語学園、一所懸命がんばる学生を一所懸命ささえる学校です。

先生たちの日記

 高橋です。

 9月になりました。今日は最高気温27度、最低は17度だそうです。
 夏ももう終わりかけで日中も快適に過ごせています。
 天気が良かったので学校の前を動画に収めてみました。

 学校は国道4号線の大きな道路沿いにあり、交通量はかなり多め。
 お昼休憩中に撮りましたので車は少ないですが、朝と夕方は大変混みます。

 左に行けば青森駅、右に行けば海水浴場のある合浦公園へ。
 もう少し足を延ばせばいろいろと遊べるところもあります!

先生たちの日記

 高橋です。
 お昼飯は青森市にあるインドカレー屋さんに行ってまいりました。
 ネパール人経営のとてもおいしいお店です。

 こちらのオーナーさんはかねてより甥をネパールからここ青森に呼びたがっていましたが、当の本人は日本語ができないので来日後少し心配とのこと。
 そこで学校が協力し、あおもり日本語学園の留学生として受け入れることになりました。
 本日その在留資格認定証明書も届き、お昼もかねてお祝いです!
 食べながらいろいろな話ができました。

 こちらのお店、とてもおいしいのでぜひ一度行ってみてください。
 詳しい場所はこちら↓

先生たちの日記

 あおもり日本語学園をモンゴル語で紹介した動画です!
 学校にはモンゴル人スタッフがいます。その方が作ってくれました。
 いろんな観光地を紹介してくれて、いい動画になっていますね。

 そのほか、学校は英語にも中国語にも対応しています。
 いつでもお気軽にご連絡ください。